jueves, 19 de abril de 2012

Taira Nono "La escalera hacia la pasión"


Autor: Taira Nono
Título:  "Jounetsu he no Kaidan" (la escalera hacia la pasión)
Ed.:     Kodansha, publicado 23.3.2012

El novillero afincado en Huelva de origen nipón, Taira Nono, ha publicado sus vivencias en un libro bajo el sugerente titulo "La Escalera Hacia la Pasión".

encontramos esta referencia en la red de redes



内容紹介

「諦めないということは、どこまでも自分を信じ続けるということだ」
カネもコネも語学力もない。夢を叶えるための武器は、胸に秘めた情熱だけだった――。生と死が交錯するスペイン闘牛の世界へと単身乗り込んだ男が見たものは? 世界唯一の日本人闘牛士による、胸揺さぶる感動の自伝!

書店員、そして読者の方々から熱い反響が寄せられています!

●この男を見よ!「夢を信じる」という言葉は決して絵空事ではない!――<八重洲ブックセンター本店・内田俊明さん>
●久しぶりに読んでいてドキドキする話だった。これはおすすめだ――<47歳男性>
●いろいろな理由から夢を諦めてしまった人にぜひ読んで欲しいと思いました――<30歳女性>
●彼が本当に怖いのは牡牛ではない。己が牡牛に屈してしまうことなのだ――<29歳女性>
●著者の真っ直ぐなエネルギーはワタシを巻き込み一緒に情熱の階段を上がって行くかのようだった――<リブロ池袋本店・矢部潤子さん>
●今からでも自分に言い訳をしない選択を心がけようと思った。何かを始めるのに遅すぎることなんて決してないのだから――<29歳男性>
●この書が圧倒的な現実感を放っているのは、著者がいまだ現役プロとしてスペインで切磋琢磨しているからだろう――<41歳男性>

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